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構成文化財

文殊仙寺

  • 写真26 文殊仙寺.JPG

大化4(648)年に役小角開基との伝承があり、養老年間(717~723)に仁聞が六郷満山を開いた時には、末院・末坊等を有していたという六郷満山寺院一つである。本尊は知恵を授けてくれる文殊菩薩を祀り、合格祈願などで多くの参拝客が訪れる。本尊は長い石段を登り切った奥の院本堂に祀られている秘仏で、また本堂裏の獅子窟からは知恵の水が湧いている。この他に巨大な宝篋印塔や幹回り7mのケヤキ、県指定文化財の鐘楼などがあり、境内からは瀬戸内海の島々を一望できる。また、付近の文殊耶馬も含め、国の名勝に指定された。

構成文化財の名称 文殊仙寺
構成文化財のよみかた もんじゅせんじ
指定等の状況 県史跡
カテゴリ 不動明王 , 鬼会面 , 美しい景観
ストーリーの中の位置づけ 岩峰に囲まれた六郷満山寺院。現在も鬼面の供養を行っている。
文化財の所在 国東市
モデルコース くにさきの鬼さんと、レアな、お不動さん巡り
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